当院について

広松眼科は前院長 広松正児先生により、1992年4月の開院以来30年以上にわたり地域医療に貢献してまいりました。

この度、ご縁があり広松眼科を継承することとなりました。

私は、北里大学医学部眼科に入局後、12年にわたり大学病院やその他病院で眼科医として診療に携わってきました。

一般的な眼疾患のほか、大学病院、関連病院で網膜硝子体手術の難治例も含めを主に担当し手術・治療に力を注いできました。

入院が難しい方、遠方に行くのが大変な方のため、ひいては地域医療貢献のため、4階に手術室を開設し日帰りでの白内障手術や硝子体手術を始めることにいたしました。

手術に対して不安や疑問が御座いましたら、遠慮なくご相談ください。

姉ヶ崎の眼科医療に貢献できるよう、これまでの知見を活かして診療を行ってまいります。

姉ヶ崎駅前眼科は、地域の皆さまに「安心・信頼の医療」を提供することを理念とし、
子どもからご高齢の方まで幅広い年代の目の健康をサポートしています。

最新の検査機器・手術装置を導入し、一般眼科診療から日帰り手術まで総合的な眼科医療を行っています。
また、一人ひとりのお悩みに寄り添い、丁寧でわかりやすい説明を心がけています。